Nゲージ ダイキャスト スケールモデル
ファミリーレストランに父母に連れて行ってもらったのですが、
おもちゃが売っていますよね。
そこで電車のおもちゃがあったのが、プラレールでなくてNゲージダイキャストだったわけです。
説明書に、部品が小さいので3歳以上からと書いてありますので、息子には対象外ではあるんですが、壊れて部品が取れそうになったら渡さない、目を離さないなど気をつけて使おうと思います。
そこで息子はこの二つの列車を選んだのですが、先に紹介した絵本しゅっぱつしんこう! [ 山本忠敬 ]に出てくる特急列車と同じ形のようなんです。
どれだけ絵本を気に入っているか、この選択でよーくわかりました。^^
ところで、このNゲージダイキャスト、私の方が楽しくなってきています。
BRIOのレールには合わない、もっと細身の列車なんですが、つくりといい、サイズ感といい、コレクション魂がうずうずしてきそうなデザインなんです。
付属の製品のカタログをみていると楽しくなってきています。
カタログといえば、息子はBRIOのカタログを時々、一人で通販を楽しむ主婦のごとく、じっと見入っています。
そんな姿がまたまた可愛いと思う母であります。